2009年10月6日火曜日

食生活と運動

気になったことをメモ、そしてまとめ。
正しいかどうかはわかりませんが
やらないよりやったことがいいかなということをまとめました。
自分の体を大切にする1歩かな。


★甘いものに頼らない。ジュース、コーヒー(カフェイン)、
コンビニ・ファーストフードなどを極力避け、バランスの取れた食事をとる。

★体内のミネラルが不足になりがちもよくないので
穀物・野菜・肉・魚・豆類などバランスを考えながら、
出来るだけ多くの食品群を毎食に取り入れる。

★糖分過剰摂取が続くと、副腎(抗アレルギー作用を持つホルモンを作る)が疲労し、
アレルギーを抑えられなくなることもあります。現代はお菓子やジュースが手軽に手に入りますし、加工食品や調味料類にもたいてい糖分が含まれていますので、知らず知らずのうちに過剰摂取になりがち

★睡眠はお肌の修復に重要なので、夜11時~2時の間は就寝するように心がける。

★白砂糖→黒糖・さとうきび糖、食卓塩→天然塩、白米→胚芽米・雑穀、というふうに変更すると、ミネラルの消耗をより抑えることが出来る

★たんぱく質は食いだめがきかないので、毎食摂取する。
 たんぱく質が不足するとエネルギー不足になります。

★日常的な運動。

ツボ刺激もきもちがいいです。

http://www.tubodojo.com/searchina/hand_iraira.htm

★毎日最低5分間日光浴してメラトニンとセロトニンの生成を促す。

★おなかがすくとイライラや具合の悪さが現れる場合は、
牛乳、チーズ、ゆで卵、ナッツ類、おしゃぶり昆布、煮干のような
甘くない間食を摂る習慣を持つようにする。


緊急のイライラ対策
★イライラなど感情の爆発に気づいたら、腹式呼吸で深呼吸をする(副交感神経の刺激)
★先に書いたような間食を摂る。
★少し歩く(副交感神経の刺激)

アドレナリンは興奮が興奮を呼び、感情を抑えられなくする性質があるそうなので、「アドレナリンが出た」と感じたら、上記のような身体的な工夫をして、心を落ち着かせてください。
 なお、アドレナリンは、何かを駆り立てられるようにやり遂げなければならないという感情も引き起こすそうです。

怒りのコントロールの仕方を覚えることで、一呼吸おいて「別に怒るようなことでもないな」と考えることが徐々にできるようになります。

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